【興行名】J-NEXUS 2016~DAY~
【日 時】2016年12月25日(日)
【時 間】開場:14:45 試合開始15:15(予定)
【場 所】新宿FACE
【主 催】J-NETWORK
<全対戦カード> 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
▼第10試合 ウェルター級 3分3R※肘あり
○”ブラックパンサー”ベイノア[”ぶらっくぱんさー”べいのあ](極真会館/J-NETWORKウェルター級10位)
×長井正人[ながい まさと](ASSHI-PROJECT)
KO 2R 2’02”
▼第9試合 53kg契約 3分3R※肘あり
×前島マルコス[まえじま まるこす](テツジム/NKBバンタム級3位)
○小嶋勇貴[こじま ゆうき](仲ファイティングジム/J-NETWORKスーパーフライ級10位)
判定0-3(27-30,26-30,26-30)
▼第8試合 J-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1
×森孝太郎[もり こうたろう](リアルディール/J-NETWORKライトヘビー級2位 RISEミドル級7位)
○武来安[ぶらいあん](上州松井ジム/J-NETWORKライトヘビー級3位 初代TRIBELATEクルーザー級王者 元WPMF日本クルーザー級8位)
判定0-3(28-30,29-30,28-30)※武来安がタイトルマッチ進出
▼第7試合 J-NETWORKライト級次期王者挑戦者決定トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ1
○渡辺理想[わたなべ ゆうと](極真会館/J-NETWORKライト級5位 RISEライト級9位)
×小磯哲史[こいそ てつし](TESSAI GYM)
判定3-0(30-27,30-28,30-27)※渡辺がトーナメント勝ち上がり、決勝戦進出
▼第6試合 J-NETWORKウェルター級ランキング査定試合 3分3R※肘あり
○研人[けんと](MA・真樹ジムAICHI/MA日本ウェルター級6位)
×藤倉悠作[ふじくら ゆうさく](ASSHI-PROJECT/元J-NETWORKスーパーウェルター級2位)
TKO 2R 2’53”
▼第5試合 フェザー級 3分3R※肘あり
○BRO.RYO[ぶらざー りょう](バンゲリングベイ・スピリット/J-NETWORKフェザー級7位)
×田中将士[たなか まさし](上州松井ジム/TRIBELATE初代フェザー級王者)※将士より改名
判定3-0(30-26,30-26,29-26)
▼第4試合 スーパーライト級 3分3R
○藤田雄也[ふじた ゆうや](極真会館/RISEライト級7位)
×吉田優太[よしだ ゆうた](マカコ柔術アカデミー/J-NETWORKスーパーフェザー級5位)
判定3-0(29-28,30-28,30-29)
▼第3試合 フェザー級 3分3R※肘あり
×聖[さとる](フォルティス渋谷)
○SHUN JANJIRA[しゅん じゃんじら](JANJIRA GYM/2015年J-NETWORKフェザー級新人王)
判定0-2(28-29,29-29,28-29)
▼第2試合 J-NETWORK2016 ライトヘビー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
×中村充利[なかむら みつとし](国際空手道 北斗会館)
○ムハナド・アスラン[むはなど あすらん](谷川道場)
判定0-3(26-30,25-30,25-30)※アスランが2016年J-NETWORKライトヘビー級新人王獲得
▼第1試合 J-NETWORK2016 スーパーフェザー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
○清水隆誠[しみず りゅうせい](烈拳會)
×吉田優佑[よしだ ゆうすけ](K&Kボクシングクラブ)
判定3-0(30-27,30-27,30-28)※清水が2016年J-NETWORKスーパーフェザー級新人王獲得
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