【K-1】スーパーフェザー級タイトルマッチ 卜部弘嵩vs大雅が決定!2/25(土)

【興行名】K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~
【日 時】2017年2月25日(土)
【時 間】14:30開場 16:00開始
【場 所】代々木競技場第二体育館
【主 催】K-1実行委員会

 


11月20日(日)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて記者会見が行われ、2017年2月25日(土)国立代々木競技場第二体育館大会で開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ライト級王座決定トーナメント~」の対戦カードが発表された。

スーパー・フェザー級タイトルマッチとして王者・卜部弘嵩VS挑戦者・大雅の一戦が決まった。当初、9月のスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントの優勝者が弘嵩への挑戦権を得ることになっていたが、トーナメント優勝者の卜部功也がライト級への階級転向を理由に挑戦を辞退。王者・弘嵩が大雅を指名する形で今回の防衛戦が決まった。

両者は9月のスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントに出場し、大会の前日会見で「負けたらベルトを返上してもらいたい」(大雅)、「こいつ(大雅)は絶対に優勝できない」(弘嵩)と舌戦を展開。2人の対戦はトーナメント準決勝で実現し、ここでは大雅が判定勝利を収めている。今回はタイトルをかけての再戦となったが、両者は記者会見から激しく火花を散らした。

王者・弘嵩は「(スーパーフェザー級世界最強決定トーナメント)優勝者が挑戦権を辞退して、僕に指名権があると思った。(大雅は)僕が負けたばかりの相手ですし、当然、(優勝者)功也が放棄したので挑戦者にふさわしいのは(準優勝の)大雅選手。そこで大雅選手を指名させてもらいました」と大雅を挑戦者に指名した理由を説明。「しっかりリベンジしたいと思っています」と大雅との再戦に闘志を燃やす。

一方の大雅は「今回の試合のオファーが来た時は正直断ろうと思いました。(挑戦者に指名されたことについて)別に自分としては『もういいでしょ?』って感じです」と一刀両断。

「卜部選手には興味がない。僕が次のステップに行くためにはこのベルトが必要なので、しっかり(ベルト)を獲ろうと思います」と王者・弘嵩を早くも踏み台扱いにする。

大雅の挑発的なコメントに対して弘嵩は「僕のことをディスって立派なチャレンジャーだなと。挑発ばっかりしていて、僕はここでビシッとここに座わってますけど、(大雅選手は)チャンピオンにふさわしくない。(理想の勝ち方は?)スーパー・フェザー級の世界トーナメントの決勝戦の功也以上の勝ち方をしようと思っているし、卜部兄弟で二連勝します」。

すると大雅も「前回の試合では組みついてきてばっかだったので、次はチャンピオンらしい戦いをしてほしいですね。(理想の勝ち方は?)KOです。圧倒的にレベルの差を見せて勝ちたいです。何回戦っても自分が勝つと言われるような勝ち方をしたいです」と自分とはレベルが違うと言い切る。

さらに弘嵩が「僕は21歳でKrush-60kgのベルトを巻いた時から、-60kgは僕が引っ張ってきた。この先も卜部引嵩がずっと引っ張っていく」と主役宣言すれば、挑戦者・大雅も「今回でチャンピオンにトドメを刺して、来年は『こいつヤバイだろう』ってやつといっぱい試合をしていきたい」と譲らない。

過去に大雅は初代-55kg(スーパ・バンタム級)王座決定トーナメントとスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメントの2つで準優勝に終わっており「今まで2回とも(優勝を)逃しているので、今回こそは勝って、ベルトの価値をドンドン上げていきたい」とK-1王者への想いは強い。

そんな大雅を弘嵩は「世界王者になれるやつとなれないやつがいて、僕は世界王者なれる選手で、大雅選手はなれない選手。僕はこういうところで強いんで、その強さを来年こそはしっかり見せたい」と王者の器じゃないとバッサリ切り捨て、大雅も「もうそれ何回も聞いているんで、今回で終わらせます」と憮然とした表情で言い放つ。

ここで会見終了となり、会見後の写真撮影では10秒間だけ両者がフェイス・トゥ・フェイスへ。両者の視線が交錯すると、会見場には異様な緊張感が張り詰めた。因縁のタイトルマッチを制するのは王者・弘嵩か? 挑戦者・大雅か?

 

(K-1リリースより © 2014.M-1 Sports Media)

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