【K-1】ウェイ・ルイvsゴンナパー・ウィラサクレックの外国人対決・ライト級タイトルマッチが決定!6/18(日)

【興行名】K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~
【日 時】2017年6月18日(日)
【時 間】13:00開場 15:00開始
【場 所】さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
【主 催】K-1実行委員会


3月19日(日)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて記者会見が行われ、6月18日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」の対戦カードが発表された。

[K-1 WORLD GP ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]
ウェイ・ルイ(中国/大東翔クラブ/CFP/王者)
vs
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスジム/挑戦者)

[K-1 WORLD GPライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]
ウェイ・ルイ Wei Rui
国籍/中国 生年月日/1991年5月25日(25歳) 出身地/中国・河南省
身長/176cm 所属/大東翔クラブ/CFP
通算戦績/43戦41勝(11KO)2敗
主なタイトル歴
初代K-1 WORLD GPライト級王者
WLF武林風世界-63kgカンフー王者

武術学校で散打を学び、中国の名門・大東翔クラブに入門。最先端のテクニックを叩き込まれると、すぐさま中国のトップファイターまで上り詰めた。サウスポースタイルから繰り出す切れ味鋭い攻撃は“妖刀”とも呼ばれ、世界の強豪からも次々と勝利を収めた。2017年2月の初代ライト級王座決定トーナメントでは変幻自在のファイトスタイルで佐々木大蔵、クリスチャン・スペトゥク、平本蓮に勝利。これまでに類を見ない新世代の王者としてK-1ライト級の頂点に君臨している。

ゴンナパー・ウィラサクレック Gonnapar Weerasakreck
国籍/タイ 生年月日/1992年12月12日(24歳) 出身地/タイ・ナコンパノム
身長/167cm 所属/ウィラサクレック・フェアテックスジム
通算戦績/128戦98勝(19KO)27敗3分
主なタイトル歴
WPMF世界スーパー・ライト級王者

タイでプロ・アマ通じて100戦以上戦い、2010年からは主戦場を日本に移す。強烈なローキックを武器に同階級のトップ選手たちを次々と倒し、2016年9月のK-1デビュー戦では一階級上の山崎秀晃の足を破壊した。2017年2月の初代ライト級王座決定トーナメント・一回戦で卜部功也を死闘の末に撃破。準決勝で平本蓮に敗れたものの、改めてその評価を高めた。今回は目の前の試合に全力投球できるタイトルマッチでの王座挑戦で、万全の状態で王者ウェイ・ルイの首を狙う。

(K-1リリースより © 2014.M-1 Sports Media)


[K-1 WORLD GP ライト級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]
ウェイ・ルイ(中国/大東翔クラブ/CFP/王者)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/WSRフェアテックスジム/挑戦者)

 

[K-1 WORLD GP 第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・決勝/3分3R・延長1R]

 

[K-1 WORLD GP 第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]

(1)の勝者VS(2)の勝者
(3)の勝者VS(4)の勝者

[K-1 WORLD GP 第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]

(1)城戸康裕VSチャールズ・ボンジョバーニ
(2)廣野祐VSアントニオ・オルデン
(3)中島弘貴VSチンギス・アラゾフ
(4)日菜太VSジョーダン・ピケオー

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

Fairtex Japan

大会スケジュール

タグ検索

過去の記事

ページ上部へ戻る