【K-1】復帰戦の武尊の公開練習!「今年こそ全試合KO勝ちを有言実行」4/22(土)

【興行名】K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【日 時】2017年4月22日(土)
【時 間】14:30開場 16:00開始
【場 所】国立代々木競技場第二体育館
【主 催】K-1実行委員会

3月28日(火)神奈川・K-1ジム相模大野KRESTにて、4月22日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館大会「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」のスーパーファイトでビクトー・サラビアと対戦する初代フェザー級王者・武尊が公開練習を行った。

昨年11月の初代フェザー級王座決定トーナメントで優勝を果たすも、右拳の怪我などで試合から遠ざかっていた武尊。「これだけ試合が空くのは久しぶり。僕は戦うことが好きだし、戦えない期間はいい意味でフラストレーションが溜まっていました」と自分にとっても待望の復帰戦だと語る。

公開練習では鋭い左ミドルを連発した武尊だが怪我で試合が出来なかった期間に「新しい技やコンビネーションを研究しました」。

右拳が使えない間にサウスポー(左構え)と左の攻撃強化を行い、また26日(日)に放送されたTBS「SASUKE2017」に向けたトレーニングがフィジカルの向上にもつながっていると話した。

「約半年ぶりの試合ということで、期間が空いちゃったんですけど、その分、普段できないトレーニングをやることが出来ました。今まで使ってなかった技を強化したり、右拳が使えない分、左の攻撃をたくさん練習して、そこが強化されたかなと思います。

試合が続いていた時は自分の得意な技を強くする練習が多かったのですが、この期間に新しい技や新しいコンビネーションを開発して、研究することが出来ました。技・コンビネーションのバリエーションが増えてますね。

(具体的にはどんな練習?)右手が使えなかった時にサウスポー(左)に構えて練習したんですけど、これ使えるんじゃないかなっていうパターンも見つかって収穫がありました。

僕はサウスポーに構えても右の攻撃が強かったのですが、今は左でも強い攻撃を出せるようになりました。もともと僕は空手出身で、空手ではオーソドックス(右)もサウスポーも特にないので、どちらでも練習していたんですね。それを思い出せたかなと思います。

(フィジカル面は?)スーパー・バンタム級時代は減量のために体重を落とさないといけなくて、身体そのものを大きくすることが出来ませんでした。でも今は身体を大きくして、それをキープしたまま体重を落としています。みんなから身体がでかくなったと言われるし、通常体重も5kgくらい増えました。

(先日『SASUKE2017』の模様が放送されたが?)前回は1stステージで脱落しちゃったんですけど、あの時は試合直前で減量中だったのでパワーもなかったし、最後まで集中力が続きませんでした(苦笑)。

今回は身体作りの一環としてSASUKEのトレーニングをやったのですが、実はSASUKEのトレーニングはただの筋トレではなくて、身体を上手く使うためのトレーニングになっていているんですよ。だから僕は身体の使い方を覚えるためのトレーニングの一環としてやっていました。実際に無駄な筋肉をつけずに、力の伝達・身体の使い方が上手くなったと思います」

対戦相手のビクトー・サラビアはアメリカのムエタイイベント「Lion Fight」で活躍するファイター。アメリカでは“Dynamite”の異名を持つハードパンチャーで、学生時代に小遣い稼ぎのためにストリートファイトを続けていた“元ギャング”という異色の経歴の持ち主だ。

武尊はサラビアを「すごくアグレッシブなパワーファイターで、フィジカルが強い。元ギャングということで気持ちも強いと思う」と分析。

さらに「僕とタイプが似ている感覚があります。試合的にはバチバチになると思うし、僕が一番やりたい戦いが出来る。スパーリングで気持ちを抑えられないし、薄いグローブと防具なしで戦うのが楽しみ」と強打者サラビアとの対戦に燃えている。

今回が2017年の初陣となる武尊が見据えるものは2018年3月21日(水・祝)に開催されるK-1さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会のメインイベントだ。

武尊は「今年は全勝・全KO」という目標を掲げつつ、来年3月のメインイベンターは自分しかいないという言葉も残した。

「みんな来年3月のK-1さいたま大会を目指していると思うけど、僕は自分が出ないと気が済まないし、出るもんだと思っています。だからK-1さいたまを目指して頑張るんじゃなくて、そこに出てどうするか?を意識しています。

そのためにも勝利は最低条件だし、最高の試合をして、今年こそ全試合KO勝ちを有言実行します。そのためにも必ずサラビア戦はKO勝ちしたいです。

来年までに『武尊の試合だけでさいたまスーパーアリーナが超満員になる』と言われるようなファイターになりたいし、僕はメインじゃないと嫌です。さいたまスーパーアリーナのメインは武尊しかいないだろと思われる試合をします」

初代K-1フェザー級王者として、そしてK-1をけん引するエースとして、武尊の2017年の幕が開く!

(K-1リリースより © 2014.M-1 Sports Media)


K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

フェザー級(-57.5kg) 3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ビクトー・サラビア(米国/ムエタイアメリカジム)

スーパー・ライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
HIROYA(TRY HARD GYM)
大和哲也(大和ジム)

ヘビー級 3分3R(延長1R)
KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット)
K-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場)

 

K-1 WORLD GP第2代スーパー・バンタム級(-55kg)王座決定トーナメント

一回戦(1) 3分3R(延長1R)
石田圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
チャールズ・ボンジョバーニ(フランス/タイガーズ・デン)

一回戦(2) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM)
アントニオ・オルデン(スペイン/ペトラス&ライオン・タイマーティン)

一回戦(3) 3分3R(延長1R)
寺戸伸近(Booch Beat)
ジェイミー・ウィーラン(英国/ダブルKジム)

一回戦(4) 3分3R(延長1R)
久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
ソン・ダーチェン(中国/香港富德拳館/CFP)

リザーブファイト 3分3R(延長1R)
伊澤波人(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
鈴木優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

 

プレリミナリーファイト スーパー・ウェルター級(-70kg) 3分3R
和島大海(月心会・チーム侍)
記村一成(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

プレリミナリーファイト ライト級(-62.5kg) 3分3R
上田誠也(TRY HARD GYM)
将 -masa-(K-1ジム総本部チームペガサス)

プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(-60kg) 3分3R
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
小久保裕気(TANG TANG FIGHT CLUB)

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