【REBELS.46】スーパーフライ級王座決定戦・松崎公則 vs MICHAEL 試合前インタビュー!10/23(日)

【興行名】REBELS.46
【日 時】2016/10/23(日)
【時 間】15:00 開場  15:30 本戦開始予定
【場 所】ディファ有明
【主 催】式会社 Def Fellow

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「努力の人から達人に変身します」

聞き手:布施鋼治

── ご結婚おめでとうございます。
松崎 ありがとうございます。6月5日に籍を入れました。
── 新婚旅行に行っていたという話を聞きました。
松崎 マレーシアのボルネオ島に行っていました。コタキナバルというところから飛行機で1時間くらいいったセピロックというところに行っていました。そこはオランウータンなどの動物を保護しているところなんですよ。自然がたくさんあって、人も良くて、いいところでしたね。。心身ともにオーバーホールすることができました。
── ムエタイのムの字もなさそうなところですね。
松崎 ハイ(苦笑)。ここで気持ちを切り換えて、本気のスイッチを入れたい。
── 現地では節制していた?
松崎 一応走ったりはしていたけど、そんなにしてはいなかったですね。いま57㎏なので、体重は問題ない。あっ、そういえば、帰国してから食中毒になったんですよ。たぶん向こうで食べた魚やエビが当たったんでしょうね。
── お大事にしてください。ところで、今回はスーパーフライ級。過去に何度もこの階級で闘っているけど、その一方で一階級下のフライ級でも闘っていますよね。どちらの方が闘いやすい?
松崎 体調や減量のことを考えると、スーパーフライ級の方がいいですね。ただ、この階級の方が対戦相手の体も大きくなってくるので、その点では不利になると思いますが。
── 今回王座を争うMICHAEL・FLYSKYGYM選手は以前から意識していた?
松崎 そんなに意識はしていなかったですね。見た目はかなりイケイケな感じ。闘い方も結構ガンガン来るタイプだと思う。
── 現時点ではどんな試合をイメージする?松崎 向こうがガンガン来るのをいなしながら、自分の一撃を入れる感じですね。
── 相手は24歳。16歳という年齢差は気になる?
松崎(いつも対戦相手は年下なので)もうそろそろ気にならなくなってきた感じですね。またかという感じ(苦笑)。
── 41歳になりました。気持ちの変化は?
松崎 特別はないけど、体は衰えていくので、闘い方も含め、もっと先のことも考えていこうかなと思っています。
── 選手としてのゴールも見据えている?
松崎 一応見据えはいます。毎年辞めようかなと思っているんですけど、なんか続けちゃうにんですよね(苦笑)。
── 新妻は応援してくれる?
松崎 そうですね。闘えば、応援してくれますね。
── 減量時の主食は?
松崎 野菜や果物が主食になりますね。
── REBELSに送ったプロフィール用紙を見ると、自己アピール欄に「子供 叱るな 来た道だもの。老人 笑うな 行く道だもの。来た道 行く道 二人旅。これから通る今日の道。通り直しのできぬ道」というひじょうに興味深いコメントを残しています。
松崎 結構長年やってきて、昔を思うと若かった時もあったなと思いますね。それでちょっといろいろ勉強してきたので、あまりなめられないようにしないといけないと思いますね。
── 結果も残しているし、なめられないと思いますよ。自信を持ってください。最後に今回は王座決定戦。どんなところに注目してほしい?
松崎 そうですね。向こうはガンガンやってくると思うので、そこをサバきたい。いま目指しているのは、いかにして最小限の力で最大限の力を出すかということです。
── ホ~ッ、達人の域ですね。
松崎 そこを目指しているので、そういうところを見てもらえればいいかなと思いますね。
── イメージ的には7月10日の土橋朋矢戦(3Rに右フックでグラつかせ、その後再三スリップダウンを奪って判定勝ち)に近い?
松崎 あれでサバキの感触は掴めたという感じですかね。あの一戦でそれを試すことができた感はあります。
── もう少し具体的にいうと、打たせずに打つ感じ?
松崎 今まではちょっと頑張ってやってきた感じだったけど、これからは頑張らないで勝つような感じですかね。
── 努力の人から達人に変身するわけですね。
松崎 ハイ、それでチャンスがあれば倒したい。4Rあたりを注目してもらえればいいかなと思っています。

○プロフィール
松崎公則
所  属:STRUGGLE
生年月日:1975年7月29日生まれ(41歳)
出  身:東京都
身  長:162cm
タイトル:元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者
通算戦績:34戦15勝(9KO)16敗3分


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「チャンスはゼロではない」

聞き手:布施鋼治

── 本名は川名マイケルと聞きました。
MICHAEL ハイ、お父さんは日本人で、お母さんはフィリピン人です。幼少期にフィリピンに渡ったりしていたけど、それ以降はずっと日本ですね。
── キックを始めたきっかけは?
MICHAEL 結構自分は学生時代にヤンチャなことをしていたんですよ。それでちょっと揉めたりした時に後輩を守ってやれなかった。それが自分なりにすごくイヤで、このままではいられないと思ったのがきっかけですね。強くなるためには何かしらアクションを起こさなければいけないと思いました。
── 学生時代は何かスポーツをやっていた?
MICHAEL サッカーとかバスケをやっていたけど、自分は何をやっても長続きしないタイプだったんですよ。もしかしらずっと続けているのはキックが初めてかもしれない。最初はボクシングの方がいいかなと思ったけど、体に墨が入っていたので、試しにフライスカイジムに「入れ墨が入っていても入れますか?」と問い合わせしたら、大丈夫ということだったので入会しました。
── 実際にキックの練習を始めたら、想像以上に厳しかったのでは?
MICHAEL ジムにはダイエット目的とかいろいろな人がいるじゃないですか。だからきついというよりは楽しくやっていた感じですね。
── 最初からプロ志望ではなかったわけですね。
MICHAEL ハイ、ただ、自分としては形として何か獲りたいという気持ちがあったので、アマチュア時代にNJKFのベルトを獲ったんですよ。でも、その瞬間「これは自分が追い求めているものではない」と物足りなさを感じてしまった。満足感も得ることができなかったので、それからの練習にも身が入らなくなってしまった。その時、フライスカイジムのフン・ファー会長が「プロでやってみないか」と声をかけてくれたんですよ。
── 会長が気持ちを察してくれたわけですね。
MICHAEL フライスカイジムはガチのスパーが多いので、最初の頃は結構きつかったですね。でも、そう思いながらも負けたくはなかった。負けると思うくらいなら、苦しい思いをした方がいいと思った。
── 負けず嫌いですね。今回は初めて王座挑戦というビッグチャンス。最初に話をもらった時の感想は?
MICHAEL 最初に訪れたのは不安でした。というのも試合時間はいつもの3分3Rではなく、タイトルマッチは3分5R。しかも松崎選手はキャリアのある選手なので、この人と5R闘い抜くことができるのかと躊躇してしまったんですよ。松崎選手と比べたら、経験が浅いですからね。でも、始めたきっかけは強さの証。その気持ちを一回心に止めて、周囲の声を聞いた時に「ここは引くところじゃないな」と受ける気持ちを固めたんですよ。
── 受けるまでにも紆余曲折があったわけですね。昨年から今年にかけて行なわれたスーパーフライ級のNEW RAIDERS LEAGUEでは好成績を残しました。
MICHAEL ハイ、勝ち進んでいくことは自信につながりました。ただ、(リーグ戦の開催期間中に)自分は交通事故にあって入院しなければならなくなったんですよ。それで途中で外れてしまったし、その前には土橋(朋矢)選手と引き分けました(2105年10月18日)。でも、自分の中では「スタミナさえつけば、自分もいい感じで土橋選手を追い込めたのかな」と思いました。前回の松崎選手の試合(7月10日のVS土橋朋矢)を見させてもったけど、チャンスはゼロではないと思っています。
── 現在の練習は?
MICHAEL ちょうど土橋選手と闘う2カ月くらい前から転勤で千葉の袖ヶ浦にいるんですよ。現地ではONE’S GOAL さんにお世話になっています。事故で入院中は相沢会長や引藤(伸哉)さんのお見舞いが励みになったので、自分も早く練習したいと思うようになりました。試合が近くなれば、フライスカイジムで練習するために地元(神奈川県綾瀬)に戻っています。
── ここだけは松崎選手に負けていないと思える部分は?
MICHAEL フン・ファー会長はタイ人ということもあって、フライスカイジムでは首相撲を中心に練習してきました。おかげで伸びることができた。ONE’S GOALに通うようになってからはパンチやキックを重点的に練習するようになりました。フライスカイジムのタイ式とはまた違ったやり方で、今までなかったものを取り入れることができているような気がします。最近はパンチでダウンを奪うことが多くなってきましたからね。
── 当日はどんなところに注目してほしい?
MICHAEL 自分は自分が楽しめる試合をしているつもり。入場するまでは不安もあるけど、リングに上がってしまえば全力で楽しむ闘い方をします。以前誘いを受けて地下格闘技に出た経験もあるけど、そういうところだと見た目や柄だけで声援を受けたりする。でも、REBELSでは単純に試合を見てもらって「この選手はいいな」と思ってもらい、「またこの選手を見たい」と思ってもらえるようにしたいですね。

○プロフィール
MICHAEL・FLYSKYGYM
所  属:FLYSKY GYM
生年月日:1991年10月7日生まれ(24歳)
出  身:神奈川県綾瀬市
身  長:161cm
通算戦績:7戦5勝(0KO)1敗1分


第14試合
57.5kg級 3分3回戦(延長なし) REBELSルール
原島 モルモット 佑治(テッサイジム)
佐藤 正和(サムイジム)

第13試合
57.5kg級 3分3回戦(延長なし) REBELSルール
千羽 裕樹(スクランブル渋谷)
塚本 勝彦 (TORNADO)

第12試合
60kg級 3分3回戦(延長なし) REBELSルール
ウザ強ヨシヤ(テッサイジム)
角谷 祐介(NEXT LEVEL 渋谷)

第11試合
スーパーライト級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール(肘なし)
宮里 康司(TARGET)
石渡 昂士(BRING IT ON パラエストラ綾瀬)

~~【第2部】~~

第10試合 メインイベント
ラジャダムナンスタジアム認定 ライト級タイトルマッチ 3分5回戦
ヨードレックペット・オー・ピティサック(タイ/ラジャダムナンスタジアム ライト級王者)
梅野 源治(PHOENIX/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者)

第9試合 セミファイナル
55kg級 3分3回戦(延長なし) REBELSルール
工藤 政英(新宿レフティージム/REBELS 55kg級王者)
小笠原 瑛作(クロスポイント吉祥寺/REBELS 52.5kg級王者)

第8試合
REBELS 57.5kg級王座決定戦 3分5回戦(延長あり) REBELSルール
八神 剣太(レジェンド横浜/J-NETWORKフェザー級王者、WPMF日本フェザー級王者)
古谷野 一樹(クロスポイント古河)

第7試合
REBELS-MUAYTHAI スーパーフライ級王座決定戦 3分5回戦(延長なし) WPMFルール
松崎 公則(STRUGGLE/元REBELS-MUAYTHAIフライ級王者)
MICHAEL・FLYSKYGYM(FLY SKY GYM)

第6試合
スーパーバンタム級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール
炎出丸(クロスポイント吉祥寺)
キム・ギフン(STRUGGLE)

第5試合
57.5kg級 3分3回戦(延長なし) REBELSルール
笠原 弘希(シーザージム)
Phoenixx 祥梧(Muay Thai Phoenixx/ISSHIN-キック 初代フライ級王者)

第4試合
ライト級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール
末廣 智明(大道塾吉祥寺支部)
長谷川 健(RIKIX)

第3試合
スーパーライト級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール
久保 政哉(PHOENIX)
前田 将貴(RIKIX)

第2試合
ライト級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール
良太郎(池袋BLUE DOG GYM/TRIBELATE ライト級チャンピオン)
雅 駿介(PHOENIX)

第1試合
フェザー級 3分3回戦(延長なし) WPMFルール
立嶋 篤史(ASSHI-PROJECT)
浦林 幹(フリー)

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