【MuayThai Super Fight】注目の王者対決!山田航暉 vs 矢島直弥・試合直前インタビュー 10/9(日)

【興行名】Suk Wanchai MuayThai Super Fight
【日 時】2016年10月9日(日)
【時 間】10:30~アマチュア大会 15:00プロ興行開場 15:30試合開始
【場 所】ディファ有明
【主 催】MuayThai Super Fight

協 力 ・・・ タイ王国大使館 ・ タイ国政府観光庁

チケット ・・・ SRS席12,000円 RS席10,000円 A席7,000円 B席5,000円 立ち見3,000円

(当日500円アップ)

チケット販売 出場各ジム チケットぴあ(Pコード:833-691)

お問い合わせ・・・名古屋ムエタイジム「キング・ムエ」 052-504-9005

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※山田航暉インタビュー “どんな状況、どんな場面になっても対処できるし乗り越えられる”

—-今年は山田選手の活躍が注目されています。特に5月の新日本キック・麗也(治政館)選手との試合、今年のキック界ベストバウトという声もあります。

(山田)ありがとうございます、見ているお客さんが盛り上がったのは良かったですが、もっと圧倒的に勝つつもりだったので・・・自分としては負けになっちゃって悔しいですね。麗也選手は本当に上手かったです。自分もあんな綺麗なパンチが打てたらいいなと。

—-その後はWMC日本スーパーフライ級の王座も獲得しました。
(山田)はい、国内では初めてのベルトだったので嬉しかったです。キング・ムエには勇真先輩(伊藤勇真)や海斗(福田海斗)がすでにチャンピンになっていたので、自分もやっと獲れたという感じです。

—-その二人(伊藤、福田)の活躍を見ていて焦ったりはしませんでしたか?

(山田)いやぁ、自分はジュニアの時から一歩遅れてましたから(苦笑)、焦るとかはなかったですね。ずっと一緒に練習してきて、あの二人の活躍は本当に刺激になっています。もちろん、これからは自分も一歩先を行きたいです(笑)。

—-今回、現在2冠王(WPMF・蹴拳)の矢島選手(はまっこムエタイジム)との試合に勝てばかなりリードできますね。
(山田)矢島選手は強いチャンピオンですし、ハートの強い選手ですから簡単には勝たせてくれないと思いますが、今までの色んな経験があるのでどんな状況、どんな場面になっても対処できるし乗り越えられると思います。

—-山田選手はいつも落ち着いてクレバーな戦いをするというイメージがありますが、今までの中で一番のピンチはどんな試合でした?
(山田)4年位前にラオスで試合をしたんですが、あの時はヤバかったですね。確かまだ中学生で契約体重は45kgくらいだったと思いますが、対戦相手が30歳くらいの選手で(苦笑)。テクニックもパワーもあって、ヒジで切られて。スタミナだけが勝っていてなんとか判定勝ちでしたが、控室で麻酔無しで縫合されまして・・・。それが一番ヤバかった(笑)。

—-かなり強烈ですね・・・。
(山田)ムエタイって、元々自分たちも草ムエタイや村祭りの試合からスタートして、控室もなくボロボロのグローブで契約体重もないようなところからやってきたんですよ。そういう経験ってやっぱり力になっていると思います。最初から恵まれた環境でやっている選手には負けたくない、というのはありますね。

—-矢島選手はパンチでガンガン攻めてくるタイプですが、どんな作戦で戦いますか??

(山田)そうですね、パンチを喰らうと自分の意志と関係なく倒れてしまうことがありますから気を付けないといけませんね。対処法は・・・いくらでもありますから、その時の状況で何が一番ベストか、会長やセコンドが指示してくれると思います。自分はその通りに動くだけですね。

 

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※矢島インタビュー “山田選手は僕のようなタイプに慣れていない”

(聞き手:スポーツライター布施鋼治)

──「REBELS.45」(8月7日・大田区総合体育館)では蓮沼拓矢選手に快勝しました。

矢島 自分としては倒しきる闘いができないとダメという思いの方が強かったですね。

──1Rには右で先制のダウンを奪っています。

矢島  あれでちょっと余裕が出てきたというのはありましたね。立場的に初めて負けられない試合だったので、いつもとは違う緊張感がありましたね。

──WPMFと蹴拳、ふたつのチャンピオンベルトを持っているというプレッシャーもあったわけですね。

矢島  そうですね。ここで負けてしまうと、ベルトの価値が下がってしまうのかなと思ったので。しっかり勝てて本当に良かったと思います。

──次はキング・ムエ三羽烏のひとりである山田航暉選手との一戦です。

矢島 ジュニアからずっとやっている強い子という評判を聞きました。今年に入ってからは(治政館の)麗也君と試合をやっているじゃないですか。ムエタイスタイルのいい選手だなという印象がありますね。そんな相手に自分のスタイルを貫いて勝てたら自信になるのかなと思いましたね。

──自分のスタイルを具体的にいうと?

矢島 僕はテクニックが高いわけではない。気持ちを前に出しながらガンガンいって、やられたらやり返す。相手の気持ちを折るように前に出て行きたいと思います。相手のペースを崩して自分のペースで闘いたい。

──山田選手はスタミナが持ち味。ラウンドが進むごとに動きが加速していく印象があります。

矢島(声を大にして)見ました、見ました。たぶんラウンドを重ねるごとにお互いいい感じで盛り上がっていくんじゃないかと思いますね。できれば、途中で得意の左ボディを効かせて倒したいという思いもありますが。

──5Rフルに闘い抜いて勝つというパターンも想定する?

矢島 そうですね。倒しきりたいと思うけど、仮にそうならなくてもしっかりと判定で誰が見ても矢島が勝っていたと思われるような試合をしたい。

──山田選手は日本とタイを行き来しながらキャリアを重ねています。

矢島 みたいですね。まあそこは意識していない。タイ人と僕のペースは違うので、山田選手からしたら僕のようなタイプは慣れていないんじゃないですかね。

──このところ好調という印象があるけど、分岐点となった一戦は?

矢島 やっぱり隼也ウィラサクレック選手とのWPMFのベルトがかかった一戦(2016年3月21日・M-ONE WPMF日本フライ級王座決定戦。矢島の5R判定勝ち) ですかね。あの試合が一番印象に残っています。それまでタイトルマッチに出場したこともあったけど、ベルトを逃していたので「もう負けられない」という状況でしたからね。

──何度もチャンスをもらいながら、失敗し続けていたら「アイツはもっていない」と言われかねないですからね。

矢島  そういうプレッシャーはありましたね。

──戴冠する前、ジムメイトはタイトルホルダーばかりという環境で肩身は狭くなかった?

矢島  肩身が狭いというのはなかったけど、応援団の皆さんもいたので、どうしてもベルトを巻きたかった。「早くとった姿を見せたい」という思いはありましたね。

──ちょっと気の早い話ですけど、山田戦の次も考えている?

矢島 ハイ、フライ級にしかできない闘いがあるんじゃないかと思って、僕は大晦日のRIZINに出てみたい。

──「フライ級ならではの闘いを地上波で」という思いがあるわけですね。

矢島 ハイ。プロボクシングに負けないくらいのスピードと手数をフライ級のキックボクシングで知ってもらいたいと思います


メインイベント 59㎏契約 3分×5R
スーパーレック・モーラタナバンディット(タイ/ルンピニースタジアム・スーパーフェザー級3位、ラジャダムナンスタジアム・スーパーフェザー級4位、タイ国プロムエタイ協会フェザー級1位、オムノーイスタジアム・スーパーフェザー級4位)
ヤスユキ(Dropuout/REBELS-MUAYTHAIスーパーフェザー級王者)

セミファイナル 51.5kg契約 3分×5R
ディーゼルレック・ウォーワンチャイ(タイ/ルンピニースタジアムミニフライ級5位)
薩摩3373(TARGET/MA日本フライ級王者・REBELS−MUAYTHAIフライ級王者)

51.5kg契約 3分×5R
山田航暉(キング・ムエ/WMC日本スーパーフライ級王者)
矢島直弥(はまっこムエタイジム/WPMF日本フライ級王者・蹴拳ムエタイフライ級王者)

53.5㎏契約 3分×3R
ジョッキーレック・GTジム(タイ/元タイ国北部スーパーフライ級王者)
伊藤勇真(キング・ムエ/元WPMF日本フライ級王者)

59㎏契約 3分×3R
キヨソンセン・FLYSKYGYM(タイ/元豪州ライト級王者)
ダイナマイト柿崎(ドラゴンジム/DBSフェザー級王者)

63.5㎏契約 3分×3R
クワンチャン・OZジム(タイ)
どん冷え貴哉(Dropout)

43㎏契約 3分×3R
ソーンラム・13リアンリゾート(タイ)
奥脇竜哉(はまっこムエタイジム)

40㎏契約 3分×3R
ハヌマーン・ソーワリッター(タイ)
石渡悠真(エイワスポーツジム)

45㎏契約 3分×3R
ペットカン・OZジム(OZジム)
梨衣智(LEGENDジム)

(その他出場予定選手)
レック・エイワスポーツ(タイ/エイワスポーツジム/LOKスーパーライト級初代王者・元タイ国北部ウェルター級王者)

 

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