【新日本キック】MAGNUM.43 江幡塁「今年は勝負。 不可能と言われているこの、階級でラジャのベルトを獲る!」3/12(日)
【興行名】MAGNUM 43
【日 時】2017年3月12日(日)
【時 間】OPEN 16:45 START 17:00
【場 所】後楽園ホール
【主 催】新日本キックボクシング協会
MAGNUM43 3・12後楽園ホール
スペシャルメインイベント 日泰国際戦56K契約3分5R
江幡塁(WKBA世界スーパーバンタム級王者/伊原道場本部)vsニランノーイ・ペップームムエタイ(元タイ クラビー県アーウナーンスタジアム王者/タイ)
江幡塁選手直前インタビュー
1.2017年の初戦となるMAGNUM43後楽園大会が目前となりましたが、昨年10月大会(vsセーンピチット)からの試合となりますが現在の調子はいかがですか?
→(以下、江幡選手)はい。10月の勝利を終えたあと、リングでラジャのベルトに挑戦するチャンスが欲しいとアピールもしたので、今年はそのつもりで身体の調節をしています。
2.その昨年10月大会から今回の試合まで約5ヶ月間練習する期間がありましたが、江幡選手自身はどんな点を意識して練習してきましたか。ファンの方々に今回の試合で是非ここを見てほしいなどありましたら。
→26歳になり、パワーがつき、身体つきもだいぶ変わってきました。
パワーとスピードの両立を図りトレーニングしていて、よりパワーアップしたアグレッシブルな試合を観せることができると思います。
3.今大会もメインイベントに出場しニランノーイ・ペップームムエタイ(元クラビー県・アーウナーンスタジアムチャンピオン/タイ)との対戦となりましたが、対戦相手の情報などはありますか。どんな特徴の選手がわかりましたら教えて下さい。
→首相撲が得意の選手で、前にプレッシャーをかけながら戦うムエタイファイターと聞いています。しっかり対応して破ります。
4.江幡選手には今年も協会を牽引する戦いが期待されていますが、御自身は2017年はどんな戦いをしていきたいと考えていますか。2017年の具体的な目標など聞かせて下さい。
→今年は勝負の年。
不可能と言われているこの、階級でラジャのベルトを獲ります。
11.スペシャルメインイベント 日泰国際戦 56kg契約 3分5R
江幡塁 (WKBA世界スーパーバンタム級チャンピオン/伊原道場本部)
二ランノーイ・ペップームムエタイ (元クラビー県・アーウナーンスタジアムチャンピオン/泰国)
10.メインイベント 日本フェザー級タイトルマッチ 3分5R
重森陽太 (日本フェザー級チャンピオン/伊原道場稲城支部)
瀬戸口勝也 (日本フェザー級4位/横須賀太賀ジム)
9.メインイベント 日本ミドル級タイトルマッチ 3分5R
斗吾(日本ミドル級チャンピオン/伊原道場本部)
今野顕彰(日本ミドル級1位/市原ジム)
8.セミファイナル 日泰国際戦 70kg契約 3分5R
緑川創(前日本ウェルター級チャンピオン/藤本ジム)
タナチャイ・ソー.ラックチャート (元ルンピニースタジアム・ライト級7位、元ラジャダムナンスタジアム・ライト級9位/泰国)
7.日泰国際戦 59kg契約 3分3R
兼子ただし (日本フェザー級9位/伊原道場本部)
タークバイ・ペップームムエタイ(泰国)
6.日泰国際戦 70kg契約 3分3R
喜多村誠(前日本ミドル級チャンピオン/伊原道場新潟支部)
ペッパノム・ペップームムエタイ(プーケット県パトンスタジアム・ウェルター級チャンピオン/泰国)
5.日本バンタム級 3分3R
HIROYUKI(元日本フライ級チャンピオン、日本バンタム級2位/藤本ジム)
若月勇磨 (イノベーション・バンタム級3位/マイウェイスピリッツ)
4.51.50㎏契約 3分3R
泰史(前日本フライ級チャンピオン、日本フライ級1位/伊原道場本部)
萩原秀斗 (WMC日本フライ級4位/エイワスポーツジム)
3.日本ミドル級 3分3R
青木克眞 (日本ミドル級2位/トーエルジム)
本田聖典(日本ミドル級3位/伊原道場新潟支部)
2.63.5kg契約 3分3R
春樹(日本ライト級3位/横須賀太賀ジム)
宮良好明 (Dreamgate65kgオープントーナメント優勝、Dreamgate65kg級チャンピオン/BRUSH)
1.日本ライト級 3分3R
渡邉涼介 (日本ライト級5位/伊原道場新潟支部)
大月慎也 (日本ライト級7位/治政館ジム)
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