【興行名】K-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~
【日 時】2016年11月3日(木/祝)
【時 間】開場・14:30 本戦開始・16:00
【場 所】代々木競技場第二体育館
【主 催】K-1実行委員会
K-1 WORLD GP JAPANがK-1 WORLD GP 2016 IN JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~に出場する外国人選手4人のインタビューを公開した。日本人選手のインタビューはこちら。
11月3日(木・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(※-57.5kgから名称変更)。トーナメント出場選手インタビュー第10弾は一回戦で武尊と対戦するジェイミー・ウィーランだ。
――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。
「オファーを受けた時は、俺は今この世界で一番幸せだって思ったよ! まるで夢のようだったし、俺のハートの導火線に火がついたね」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「俺はずっとK-1の舞台で戦う選手たちを見て育ってきた。俺にとってK-1は立ち技格闘技で最高峰の舞台だよ」
――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「もともと俺はサッカーとバスケをやっていたんだけど、14歳の時に体力づくりが目的で地元の格闘技ジムに通いだしたんだ。そうしたらジムでの練習が終わったあとに格闘技は俺のためにあったんだって気づいたよ」
――今の練習環境・状況を教えて下さい。
「俺はイギリスにあるDouble K ジムで、キック、総合、ムエタイで20人以上も世界チャンピオンを育てたキエラン・ケドル コーチの元で練習している。そして毎日世界チャンピオンたちとトレーニングをしている。ジムにいるのはチャンピオンだらけだよ」
――これまでどんな大会で試合をしてきたのですか?
「今まで、エストニア、ポルトガル、ドイツ、オランダ、ブルガリアで試合をしたことがある。3つのタイトルを獲得していて、日本でも試合をしているヘルマン・タブエンカやマンサワー・ヤクビに勝っている」
――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?
「俺はコンビネーションと正確なローキックが武器だ。そして俺は動きが速くて手数も多い。練習でもスピードがあることで知られているんだ」
――ウィーラン選手は“Young Blood”と呼ばれていますが、なぜそう呼ばれるようになったのですか?
「若い俺が年上のファイターたちを倒しているところからそう呼ばれている。新しい世代を代表する選手って意味かな」
――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「卓越したスキルを持ったファイターたちからも尊敬される俺の動きをぜひ見て欲しい。そしてなぜスピードが大事かを感じてくれ」
――トーナメント一回戦で対戦する武尊選手の印象を教えてください。
「俺はすべての対戦相手に対して敬意を持っているし、タケルも素晴らしいチャンピオンとして自信に満ち溢れてるよね。きっと今回も試合を沸かせるつもりでいるだろうけど、タケルは今まで経験したことがないような相手との戦いに驚くだろう」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「俺は今までの人生このトーナメントのためにトレーニングをしてきたんだ。先ずは日本での1秒1秒を楽しみたいし、ファンのみんなにも自分の試合を楽しんでもらいたい。きっと俺にとっても忘れることのない時間になるだろう」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「俺は誰が相手だろうと構わない。俺の道に立ちふさがる奴は倒すだけだ」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「俺はまだ22歳だぜ。相手は誰がいいとか関係ない。K-1の生まれた国・日本で1番強い奴と試合をすることが夢なんだ。今はまだその最初のステップに足をかけただけに過ぎない。そして俺はK-1のチャンピオンになることしか見てないぜ」
――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「ファンのみんな、俺が真のエンターテイメントをみんなに届けることを約束するよ。俺はみんなのため、そして家族のためにリングに上がる。心と魂を持ってリングに上がり、相手が誰であろうと全身全霊で戦う。俺の中にあるサムライ魂を見ててくれ!!」
11月3日(木・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(※-57.5kgから名称変更)。トーナメント出場選手インタビュー第9弾は一回戦で神戸翔太と対戦するユン・チーだ。
――6月の小宮山工介戦で初めてK-1のリングに上がり、会場の雰囲気やお客さんの反応はいかがでしたか?
「K-1の試合会場の雰囲気はとてもエキサイティングでした。そして観客の皆さんが僕を温かく歓迎してくれたことが印象に残っています」
――小宮山戦はほとんど準備期間がなかった試合ですが、どんな作戦を立てていたのですか?
「あの試合については準備期間もあまりなかったので、特別な戦略などは立てていませんでした。しかし僕の持論では対戦相手が誰であれ、普段から努力して練習しているテクニックをいつでも試合で出せることが重要なのだと思います」
――小宮山戦では右ストレートでダウンを奪いましたが、一番自信を持っている武器はパンチですか?
「はい。自分ではパンチの選手だと思っています。特に右ストレートとボディブローは僕の得意技ですね」
――もともとチー選手はなぜ格闘技を始めたのですか?
「僕は生まれつき運動することが大好きで10歳で武術学校に入学しました。その武術学校の先生が最初の先生になります。今は中国河南省の大東翔クラブでトレーニングしていて、ここは中国で最も環境の整ったジムで、チャオ・シージエ先生から格闘技を学んでいます。また短い期間ですが少林羅漢拳を学んでいた時期があります」
――その「少林羅漢拳」とはどんな拳法なのですか?
「型を主体とした中国の伝統武術の一種ですね。僕には少林羅漢拳の基礎があり、それと同時に中国の最先端キックボクシングのトレーニングを受けてきました。例えるなら僕は過去と現代の中国武術がミックスされた神秘性や活力そして自信もあるハイブリッドファイターです」
――小宮山戦のあとにも定期的に試合を続けているそうですね。
「はい。7月の武林風では『中国vsロシア対抗戦』に出場して、ロシアのファイターに飛びヒザ蹴りをKOしました。8月の『GLORY OF HEROES』ではウクライナの選手を左フック一発で倒しています」
――トーナメント一回戦で対戦する神戸選手の印象を教えてください。
「非常にテクニックがあって、タフなファイターだと思います。ただ私の方がテクニックと勢いは勝っていると思うので、これからもっともっと強いファイターと試合がしたいです」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、もしくは結果を残したいですか?
「このトーナメントに出場するからには優勝を狙っていますし、フェザー級(-57.5kg)はK-1に新設された階級なので、私はその階級の初代チャンピオンになるために必死でトレーニングしています」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「今のトレーニングと身体の調子はベストの状態ですので、できれば同じ階級で一番強い選手と対戦したいです。小宮山戦のあとの試合後でもお話しましたが、ぜひ武尊選手と戦いたいですね」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「対戦相手を全員KOでマットに沈めること、そしてK-1のベルトをジムに持ち帰ることです」
――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「私の名前『ユン・チー』は中国語で「運気が良い」という意味です。11月3日、みなさんの運気が良くなるような試合をお見せしますので、ぜひ私を応援してください。そして“ラッキーボーイ”ユン・チーの名前覚えてください」
11月3日(木・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(※-57.5kgから名称変更)。トーナメント出場選手インタビュー第8弾は一回戦で戸邊隆馬と対戦するエリアス・マムーディだ。
――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。
「フェザー級の初代王者を決めるトーナメントの出場選手に選ばれて光栄に思っている。ベストを尽くしていい試合をして、優勝できるように頑張るよ」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「K-1は今まで出場した中で一番大きな大会で、ずっとテレビで見てきた大会なんだ」
――一度、Krushで試合をする予定がありましたが、あの時は怪我で実現しませんでした。その後も日本で試合をしたいという気持ちはありましたか?
「あの時は怪我のせいで試合が出来なくなって残念でしょうがなかったけど、練習すら出来なくなったことで余計にモチベーションが上がった。絶対に格闘技で活躍するんだってね。そして以前にも増して日本で試合がしたいという気持ちが強くなったよ」
――格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「僕が格闘技を始めたのは、自分の父親、叔父、兄がタイボクシング(ムエタイ)をやっていたのがきっかけだ。今も父と叔父が僕のトレーナーを務めていて、2人のもとで毎日ハードなトレーニングを積んでいるよ」
――自分がどんなファイターで、どこを日本のファンに見てもらいたいと思っていますか?
「僕はアグレッシブ、かつテクニックがある選手だと思う。今まではタイボクシングの試合が主だったけど、K-1ルールで勝つために猛特訓している。頂点へのステップを上がるために日々ハードなトレーニングを積んでいるし、対戦相手のことはリスペクトするけど、目の前に立ちふさがる相手は全員KOするつもりだよ」
――マムーディ選手は過去にK-1に出場したルイ・ボテーリョに勝っていますが、どんな試合だったのですか?
「ルイ・ボテーリョは経験豊富なとても強い選手で、すごくハードな試合だったことは覚えている。特に彼がK-1のトーナメントに出たことは知っていたから、彼と戦うことを楽しみにしていたんだ。試合は厳しいものだったけれど、僕の勝ちたいという気持ちとテクニックが彼を上回っていたと思う。あの試合に勝った時は本当にうれしかったよ」
――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?
「自分はテクニックのあるアグレッシブファイターだと思う。パンチの打ち合いも好きだし、回転系の技も得意にしている。お互い一歩も下がらず打ち合うような試合も好きだよ」
――ちなみにマムーディ選手はまだ10代ですが、練習以外では何をしているのですか?
「普段は学校に通っていて、商取引関係の勉強をしている。順調にいけば来年卒業できるはずだよ。あとは釣りと爬虫類が好きで、家で蛇を飼っているんだ。トレーニング以外では蛇の世話をしているよ(笑)」
――トーナメント一回戦で対戦する戸邊選手の印象を教えてください。
「相手のことはよく分からないけど、誰が来ても自分のベストを尽くして倒すだけだよ」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「まず自分はすべての選手に対してリスペクトの気持ちを持って戦っている。そのうえで自分は一歩一歩、着実にトップを目指して全員倒す。トーナメントは初参戦だけど必ず優勝するよ」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「さっきの質問でも答えたけど、僕は相手が誰であっても変わらない。目の前の相手を倒すだけだよ」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「自分がハートの強い選手だということを日本のファンに見せたい。僕が持っている力を全て出し切って、エリアス・マムーディがどんなファイターかということを皆さんに知ってもらいたい」
――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「日本というサムライが生まれた場所で試合が出来ることを光栄に思っている。自分のベストを尽くし、日本のファンの皆が震えあがって叫ぶような試合を見せるよ。日本のファンは今回のトーナメントで本当の戦いがどういうものかを見る心の準備をしておいてくれ!」
11月3日(木・祝)東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される「K-1 WORLD GP 2016 JAPAN ~初代フェザー級王座決定トーナメント~」(※-57.5kgから名称変更)。トーナメント出場選手インタビュー第7弾は一回戦で小澤海斗と対戦するジョシュ・トナーだ。
――K-1出場が決まった時の心境を教えて下さい。
「約10年、この時が来ることを待っていた。とても嬉しかったよ。これから自分の時間すべてをこのトーナメントのトレーニングのためにあてるつもりだ」
――K-1というイベントにはどんなイメージを持っていますか?
「K-1は世界中で他のどこよりも大きなプロモーションで、ファン、選手、そして格闘技界にとってなくてはならない存在だ。そして僕にとって常に戦いたいと思い続けてきたリングだよ」
――トナー選手が格闘技を始めたきっかけを教えて下さい。
「子供の頃はサッカーをやっていたんだけど、特に目立つような成績を残すような選手じゃなかった。でも17歳の時、いじめられている仲間を助けたくてキックボクシングを始めた。それから格闘技にのめり込んで、アマチュアの試合に出るようになり、プロデビューすることになった。そしてデビュー2戦目のあと『将来、必ずK-1の世界チャンピオンになる!』と自分自身に誓ったよ」
――今の練習環境・状況を教えてもらえますか?
「僕が最初に入ったジムは、K-1でも活躍していたベン・エドワーズも所属するブルドッグジムで、5年間はブルドッグジムでトレーニングを続けた。それで3年前から今のメインの練習場所でもあるstockade training centreに移ってきた。優秀なトレーナーたちのもと、トーナメントに向けて日々厳しいトレーニングを積んでいるよ」
――自分の得意技・ファイトスタイルを教えてもらえますか?
「僕のファイトスタイルは万能型だよ。ボクシングにもK-1にも適応できるし、ムエタイルールにも順応できると思っている。自分に似たスタイルの選手と試合をする時は、いつもいいチャンレンジになるよ。そして僕の得意技は飛びヒザ蹴りだね」
――これまでどんな大会で試合をしてきたのですか?
「オーストラリアだけでなく色々な国で戦ってきたよ。イギリスで行われたアマチュアの世界大会でも優勝しているし、ニュージーランドや香港でも試合をやってきた」
――トナー選手は“Timebomb”と呼ばれていますが、なぜそう呼ばれるようになったのですか?
「このニックネームはデビュー戦の後につけられたんだけど、当時の僕はまだシャイな若造で、デビュー戦を前にして、ものすごく緊張していたんだ。だけどリングに上がると、それまでの緊張は何だったのかというくらいの強さを見せて、自分よりも10kg近く重い相手をKOしたんだよ。どうやらその様子がカウントダウンが始まって爆発する時限爆弾のようだったみたいで、チームメイトだったベン・エドワーズが僕のことを“Timebomb”と呼び始めたんだよ」
――自分のどこをK-1のファンに見てもらいたいですか?
「僕のテクニックと、シャイな男の子も大きな夢を持てば世界一大きな舞台でも戦える、そんなハートの強さを見て欲しいね」
――トーナメント一回戦で対戦する小澤選手の印象を教えてください。
「確かにカイト・オザワは良い選手だけど、彼も普通の人間だし、穴はあると思っている」
――今回のトーナメントでどんな活躍をしたい、結果を残したいですか?
「他の選手たち同様、このトーナメントで優勝したいと思っている。もちろんそれが簡単ではなく大きな挑戦になるとは思うけど、僕にはベルトを巻くために必要なものが揃っていると思っているんだ。だから僕は初代K-1フェザー級チャンピオンになるよ」
――トーナメントの決勝で戦いたい相手、もしくは注目している・マークしている選手はいますか?
「準決勝や決勝で誰と戦うことになるかは分からないけど、一つだけ言えることは僕とカイトの試合がこの日のベストバウトになることは間違いない」
――K-1・日本で戦う上での目標を教えてください。
「その答えはシンプルさ。このトーナメントで優勝し、日本そしてK-1で成功すること。そして家族に誇れる存在になりたいね」
――それでは最後に日本のファンにメッセージをお願いします。
「日本のファンのみんなに会えること、そしてみんなの前でK-1チャンピオンになることを楽しみにしているよ!」
©M-1 Sports Media
K-1 WORLD GP初代フェザー級(57.5kg)王座決定トーナメント
一回戦(1) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
ジョシュ・トナー (オーストラリア/ストッケード・トレーニングセンター)
一回戦(2) 3分3R(延長1R)
戸邊隆馬(K-1ジム・シルバーウルフ)
エリアス・マムーディ(フランス)
一回戦(3) 3分3R(延長1R)
神戸翔太(POWER OF DREAM/TEAM AK)
ユン・チー (中国/大東翔クラブ/CFP)
一回戦(4) 3分3R(延長1R)
武尊(KREST/元K-1 WORLD GP -55kg王者)
ジェイミー・ウィーラン(英国/ダブルKジム)
リザーブファイト 3分3R(延長1R)
大滝裕太(ネクサスジム)
朝久裕貴(朝久道場)
準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
ワンマッチ
スーパー・ウェルター級(70kg) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム)
サニー・ダルベック(スウェーデン)
ウェルター級(67.5kg) 3分3R(延長1R)
久保優太(K-1ジム五反田チーム・キングス)
牧平圭太(HALEO TOP TEAM)
スーパー・ライト級(65kg) 3分3R(延長1R)
左右田泰臣(K-1ジム・シルバーウルフ)
ファワド・セディッキ(オランダ/メジロジム)
プレリミナリーファイト スーパー・ライト級(65kg) 3分3R
峯山竜哉(ウィラサクレック・フェアテックス西川口)
篠原悠人(DURGA)
プレリミナリーファイト ライト級(62.5kg) 3分3R
東本央貴(KREST)
瑠輝也(TRY HARD GYM)
プレリミナリーファイト スーパー・バンタム級(55kg) 3分3R
江川優生(POWER OF DREAM)
リョウタ(鷹虎ジム)
K-1甲子園 -65kg 決勝 2分3R(延長1R)
近藤拳成(大阪府立西成高校2年)
本間 海(東京都立大山高校3年)
K-1甲子園 -60kg 決勝 2分3R(延長1R)
横山 巧(群馬県立新田暁高校3年)
西京佑馬(神奈川県立厚木清南高校1年)
K-1甲子園 -55kg 決勝 2分3R(延長1R)
椿原龍矢(大阪府立枚方なぎさ高校2年)
軍司泰斗(東京都立大山高校3年)
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