【興行名】J-NEXUS 2016~DAY~
【日 時】2016年12月25日(日)
【時 間】開場:14:45 試合開始15:15(予定)
【場 所】新宿FACE
【主 催】J-NETWORK
<チケット料金>
VIP席15,000円(特典付き 枚数限定)SRS席9,000円 RS席7,000円 S席5,000円
※当日券は1,000円増し
<チケット販売所>
CNプレイガイド
J-NETWORK株式会社
<お問い合わせ>
J-NETWORK株式会社
TEL:03-5784-0544
e-mail:jnetwork.info@gmail.com
2016年12月25日(日)東京・新宿FACEにて年末の恒例イベント『J-NEXUS 2016~DAY~』が行われる。
8月のJ-NET興行でJ-NETWORKライトヘビー級時期王者挑戦者決定トーナメントを勝ち上がった森孝太郎(リアルディール)と10月に行われた同トーナメント一回戦別枠の勝者である武来安(上州松井ジム)が、王者・木村秀和(HALEO TOP TEAM)への挑戦権をかけてトーナメントの決勝戦にて再戦することが決まった。
森はRISE WESTを中心に活躍し、長いリーチを活かした攻撃で、シュートボクシング日本スーパーウェルター級王者・坂本優起から勝利を奪ったことがあるベテランファイター。今年8月のトーナメント一回戦では、前蹴り、ヒザ、右ミドル、パンチでボディを集中的に攻め、OD・KENを下し決勝戦へと進出した。
対する武来安は昨年12月のJ-NET初参戦時に現王者・木村秀和(HALEO TOP TEAM)を判定で破る大金星を挙げ、もっともベルトに近い男とされたが、以降連敗続きと勝ち星から遠ざかっていた。10月のバイソン守(NEXUS GYM)との対戦では、最後まで武来安がペースを握り続けて判定3-0で約10ヶ月ぶりの勝利を手に入れた。
両者は5月のJ-KICKにて対戦。判定3-0で森が勝利を収めている。
森が再戦を制し自身初のタイトルマッチ進出となるか?本来の強さを取り戻した武来安がリベンジに成功し悲願のベルト奪取となるか?
また、3月から開催されている2016年度新人王トーナメントの決勝戦がスーパーフェザー級、ライトヘビー級の2階級で行われる。
(J-NETWORK リリースより)
<追加対戦カード> 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
▼J-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1
森孝太郎[もり こうたろう](リアルディール/J-NETWORKライトヘビー級2位 RISEミドル級7位)
武来安[ぶらいあん](上州松井ジム/J-NETWORKライトヘビー級3位 初代TRIBELATEクルーザー級王者 元WPMF日本クルーザー級8位)
▼J-NETWORK2016 スーパーフェザー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
清水隆誠[しみず りゅうせい](烈拳會)
吉田優佑[よしだ ゆうすけ](K&Kボクシングクラブ)
▼J-NETWORK2016 ライトヘビー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
中村充利[なかむら みつとし](国際空手道 北斗会館)
ムハナド・アスラン[むはなど あすらん](谷川道場)
<決定対戦カード> 【上:赤コーナー/下:青コーナー】
▼J-NETWORKウェルター級ランキング査定試合 3分3R※肘あり
研人[けんと](MA・真樹ジムAICHI/MA日本ウェルター級6位)
藤倉悠作[ふじくら ゆうさく](ASSHI-PROJECT/元J-NETWORKスーパーウェルター級2位)
▼J-NETWORKライト級次期王者挑戦者決定トーナメント 一回戦 サバイバルマッチ1
渡辺理想[わたなべ ゆうと](極真会館/J-NETWORKライト級5位 RISEライト級9位)
小磯哲史[こいそ てつし](TESSAI GYM)
▼ウェルター級 3分3R※肘あり
“ブラックパンサー”ベイノア[”ぶらっくぱんさー”べいのあ](極真会館/J-NETWORKウェルター級10位)
長井正人[ながい まさと](ASSHI-PROJECT)
▼スーパーライト級 3分3R
藤田雄也[ふじた ゆうや](極真会館/RISEライト級7位)
吉田優太[よしだ ゆうた](マカコ柔術アカデミー/J-NETWORKスーパーフェザー級5位)
▼J-NETWORKライトヘビー級次期王者挑戦者決定トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1
森孝太郎[もり こうたろう](リアルディール/J-NETWORKライトヘビー級2位 RISEミドル級7位)
武来安[ぶらいあん](上州松井ジム/J-NETWORKライトヘビー級3位 初代TRIBELATEクルーザー級王者 元WPMF日本クルーザー級8位)
▼J-NETWORK2016 スーパーフェザー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
清水隆誠[しみず りゅうせい](烈拳會)
吉田優佑[よしだ ゆうすけ](K&Kボクシングクラブ)
▼J-NETWORK2016 ライトヘビー級新人王トーナメント 決勝戦 サバイバルマッチ1※肘なし
中村充利[なかむら みつとし](国際空手道 北斗会館)
ムハナド・アスラン[むはなど あすらん](谷川道場)
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