【K-1】乱闘寸前になった大雅vs皇治のインタビュー公開。大雅「『ごめんなさい』ってリングで泣かせます」

【興行名】K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~
【日 時】2017年6月18日(日)
【時 間】13:00開場 15:00開始
【場 所】さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
【主 催】K-1実行委員会

 

 


6月18日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」。スーパーファイト出場選手インタビュー第6弾は皇治と対戦するスーパー・フェザー級王者・大雅だ。

――2月の代々木大会で卜部弘嵩選手に勝利して、スーパー・フェザー級の新王者になりました。周りからは反応・反響がありましたか?

「やっぱりいつも試合とは違って、たくさん声を掛けられるようになりました」

――そして6月大会でスーパー・フェザー級王者として最初の試合が決まりましたが、以前からこの大会には出場したいと思っていたのですか?

「そうですね。タイミング的にも6月ぐらいには試合をしたいと思っていました」

――大雅選手はさいたまスーパーアリーナで行われた記者会見にも出席していますが、自分もここで試合をしたいという想いになりましたか?

「はい。あの場で会見をやって、今まで以上にさいたまで試合をしたいと思いましたね。どんな感じの試合会場になるのかなと思って、すごく楽しみです」

――過去にHIROYA選手のセコンドでさいたまスーパーアリーナには足を運んでいると思いますが、その時はどう感じましたか?

「やっぱりデカイですよね。その時もいつか自分もここで試合をしたいと思ったので、今回はコミュティアリーナでの試合ですが、すごく楽しみにしています」

――そして今回の対戦相手は皇治選手に決まりました。最初に対戦相手の名前を聞いた時はどんな心境でしたか?

「なんで? 嘘でしょ?って思いましたね(苦笑)。2月の代々木大会の一夜明け会見でも言った通り、自分は外国人選手やもっと強い選手と戦いたかったので、対戦相手の名前を聞いた時点でイライラして『ふざけんなよ!』って思いました。何でこんな弱い相手と戦わないといけないんだよって」

――皇治選手は昨年4月の-60kg日本代表決定トーナメントにも出場していましたが、特に意識はしていなかったですか?

「はい。戦うことはないと思っていました。口は上手いですけど、口だけですよね」

――記者会見では皇治選手と舌戦・乱闘騒ぎにもなりましたが、あの時はどんな心境でしたか?

「何か言ってくるだろうなとは思っていましたけど、さすがにベルトを触られたのは不快ですね。とにかく今は早く試合したいし、今回は倒しにいくんじゃなくて、本当に息の根を止めるくらいのつもりでやります」

――今までとは試合に対する気持ちが違う感じようですね。

「そうですね。今回は喧嘩ですね、喧嘩。1日でも早く試合をしたいので、逆に試合までに気持ちが覚めないように頑張ります」

――どんな勝ち方が理想ですか?

「立ち上がることが出来ないようにして、『ごめんなさい』ってリングで泣かせます」

――大雅選手自身これからスーパー・フェザー級王者として、どんな試合を見せていきたいですか?

「今回の試合でレベルの違いを見せつけて、次は周りから評価されている名前のあるもっと強い選手と試合して、ホンモノのチャンピオンになりたいですね。あとは来年3月21日のさいたまスーパーアリーナのメインアリーナ大会のメインイベントで試合をしたいです。そのためにも見ている人がワクワクするような試合、『大雅は強くて面白い!』と思われるKO勝利やインパクトのある試合をしていきたいです」



6月18日(日)埼玉・さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催される「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・ウェルター級王座決定トーナメント~」。スーパーファイト出場選手インタビュー第4弾はスーパー・フェザー級王者・大雅と対戦する皇治だ。

――昨年9月のスーパー・フェザー級世界最強決定トーナメント以来のK-1参戦が決まりました。オファーを受けた時はどんな心境でしたか? 

「当然かなって思っていますね。まあでも俺の中ではK-1が一番だと思っているので、その最高の舞台に帰って来れて嬉しいですね」

――K-1に出場していない間、K-1をどう見ていましたか?

「俺の階級以外は盛り上がっていて、ええなぁと思って見とったんですけど、俺の階級は俺がいないと全然おもんないなって。早く俺が帰ったらなスーパー・フェザー級の人気が下がるなと思って、K-1に帰ってきました」

――2月のスーパー・フェザー級タイトルマッチの卜部弘嵩VS大雅はいかがでしたか?

「おぼっちゃまくん(大雅)は20歳で立派に頑張っとるな思ってたけど強い弱い関係なく、しゃべりも下手やし、イマイチなんかなと思ってたんで、弘嵩のお兄ちゃんに頑張ってくれよと思っていました。でも予想通りに負けちゃいましたよね。ほんまに予想通りに負けちゃったんで残念って感じでした(苦笑)。よくお兄ちゃんと戦ってほしいって言われるんですけど、もうお兄ちゃんには興味ないです」

――今回は対戦相手が大雅選手に決まりましたが、対戦相手として大雅選手の名前を聞いた時はどう思いましたか?

「ああ…おぼっちゃまくんかって感じでしたね。同じ大会で中国人とタイ人がタイトルマッチをやるぐらいなら、俺の試合でタイトルを懸けてくれた方が盛り上がるやんって思ったんですけど…そこはK-1のお偉いさんが決めることなんでって感じっすね」

――対戦カード発表会見では乱闘騒ぎになりましたが、大雅選手と隣に並んでみてどんな心境でしたか?

「あれは間に宮田(プロデューサー)さんが入らないとダメっすよ! 宮田さんが間に入らないから、あんな感じでおぼっちゃまくんがうり坊みたいに突進してもうたんですよ(ニヤリ)」

――大雅選手がああいった行動をすることは予想していましたか?

「自分ね、オトンからずっと女の子と年下には手を出すなって教わってきたんですよ。弱い相手じゃなくて強い相手にいけって。だから言うてもおぼっちゃまくんは20歳でしょ? 若いし口下手やからああやって、うり坊ちゃまくんになるしかなかったんや思いますけど、若いからしゃあないっすね。まぁ……やっぱまだお子ちゃまランチですね。俺と喧嘩したらあかんよって感じです」

――会見で乱闘騒ぎになってイラついたりはしませんでしたか?

「全然しなかったっすね。おぼっちゃまくんはしゃべりが下手やからなぁ…ああやるしかなかったんだろうなって思います。俺らはプロの格闘家なんでリングの上で殴り合いをしたらええやないですか? もし外でやりたいなら、いくらでも大阪においでって感じです笑」

――久々のK-1での試合ですが、自分のどんな所を見せたいですか?

「自分はK-1に出させてもらってたくさんのファンに出会えて、ファンにすごく感謝しているんですよ。大阪にも強い選手はたくさんいるけど、なかなかスポットライトが当たらないというか、東京の選手がメディアに取り上げられているのを見て、すげぇ悔しくて。俺も若い時、地方からK-1のリングに上がることは出来んよって馬鹿にされ続けてきたし…せやけど俺は天才でもなんでもなかったけど、こうしてK-1を盛り上げて、この位置にいる。それが全てやし、地方でK-1を目指して頑張っとる子たちに 頑張り続けたらK-1で活躍できるってのを証明していきたいし、自分がK-1への架け橋みたいなんになれれば理想ですね」

――皇治選手にはそういう想いもあるんですね。

「その中で自分はK-1に出させてもらって、ファンがすごく増えたし、ずっと応援してくれている方々のおかげで、今自分はこの場にいます。それに凄く感謝しているし、今まで30戦くらいやってきて、ずっと自分のために戦ってきたんですよ。ほんで自分が言ったことはもうやり抜いたし、あとの格闘技人生は綺麗ごと抜きに最高のファンや応援してくれる人に何かを返せるように、そういう人たちのために戦っていこうと思っています」

――今回はさいたまスーパー・アリーナでの試合ですが、大きな会場での試合で燃える部分はありますか?

「K-1がさいたまで大会をやるのは当然でしょ!って感じですね。代々木の時から思っていたんですけど、あんなに盛り上がっている大会は他にないし、今は強くて華がある選手が多いし。だからさいたまスーパーアリーナ(で大会をやる)って聞いても、当たり前のことというか…そうなるやろなって感じですよね。むしろちょっと遅いくらいですよ。自分もどんどん大きな会場で試合して、地方からでも出処関係なく成り上がることが出来て不可能なんてないってことを証明したいですね」

――今大会は皇治選手のカード以外にも色んなカードが組まれていますが、その中でも1番目立ちたいですか?

「そうですね。まあ、結局自分がいつも言うとる通り 俺が出とるK-1は全部俺の試合が一番注目度が高いと思うし、それがプロや思ってます。他の階級や戦う可能性がないやつは全然興味がないからどうでもいいんで、みんなK-1を盛り上げてくれるために頑張ってくれれば嬉しいし、俺は俺なりにすごくK-1が好きなんで、K-1を盛り上げるために自分が出来ることは必死こきます。試合で魅せるのは当然なんで、自分なりにはりきっていこうかなと思います」

――最後に皇治選手の試合を楽しみにしているファンの皆さんへ一言お願いできますか

「自分はK-1に出るまでKOが続いていて“KOエンペラー”っていうキャッチフレーズをつけてもらったんですけど、9月のトーナメントの時は相手の闘士選手が強かったというのもあったし、お子さんいるから会見で言った通り、怪我せん程度にしたるって言ったんで、約束を守って判定勝ちにしたりました(笑)。まあ、トーナメント優勝を狙っとったから力温存しとったってことで(笑)。でもそろそろKO見せな怒られてまうからKOを見せますよ」

――皇治選手がK-1でスーパーファイトで試合をするのは今回が初めてですね。

「そうなんですよ。自分は賢いからトーナメントになると色々と考えて戦ってまうんです(笑)」

――では今回の試合で本当の皇治選手を見せることが出来る、と。

「そうですね、おぼっちゃまくんもあれだけ粋がっていたし、ワンマッチやし、駆け引きなしに俺はプロの喧嘩・倒し合いを見せますよ。で、今回おぼっちゃまくんに勝ったら、次はたけぽん(武尊)かな(笑)。まあとりあえず、漢はどんなイケメンより言ったことやるヤツが1番カッコエエ思うんで、カッコつけるよう、はりきります。俺はファイターは嫌いやけどファンは最高の宝なんで、命かけて盛り上げますよ 楽しみにしていてください!」

 

(K-1リリースより © M-1 Sports Media)


トーナメント

一回戦(1) 3分3R(延長1R)
城戸康裕(谷山ジム/元Krush -70kg王者、WBKF世界王者)
ジョーダン・ワトソン(英国/バッドカンパニー/元ISKAムエタイ世界王者、ヨッカオ-70kg世界王者)

一回戦(2) 3分3R(延長1R)
廣野 祐(NPO JEFA/元Bigbang&J-NETWORKスーパーウェルター級王者、元J-NETミドル級暫定王者)
サニー・ダルベック(スウェーデン/オーデンプラン・ファイトジム)

一回戦(3) 3分3R(延長1R)
中島弘貴(バンゲリングベイ・スピリット/元Krush -70kg王者)
チンギス・アラゾフ [Chingiz Allazov](ベラルーシ/グリディンジム/WAKO PRO世界-70kg王者)

一回戦(4) 3分3R(延長1R)
日菜太(クロスポイント吉祥寺/REBELS 70kg級王者)
ジョーダン・ピケオー(オランダ/マイクスジム/Krush -70kg王者、K-1 WORLD GP初代王座決定トーナメント準優勝)

リザーブファイト 3分3R(延長1R)
山崎陽一(K-1ジム・シルバーウルフ)
牧野智昭(NEXT LEVEL渋谷/WPMF日本スーパーウェルター級王者)

 

ワンマッチ

K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
野杁正明(K-1ジムEBISU小比類巻道場)

K-1 WORLD GPライト級(-62.5kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ウェイ・ルイ (中国/大東翔クラブ/CFP)
ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)

フェザー級(-57.5kg)3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ブバイサ・パスハエフ(ロシア/クラブ・アクマット)

スーパー・フェザー級(-60kg) 3分3R(延長1R)
大雅(TRY HARD GYM)
皇治(SFK)

フェザー級(-57.5kg) 3分3R(延長1R)
小澤海斗(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
西京春馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

スーパー・ライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
平本 蓮(K-1ジム総本部チームペガサス)
ウマル・パスハエフ (ロシア/クラブ・アクマット/チーム・キシェンコ)

プレリミナリーファイト スーパー・ウェルター級(-70kg) 3分3R
内山政人(funny-G)
神保克哉(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

プレリミナリーファイト ライト級(-62.5kg) 3分3R
竹内悠希(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
田畑 凌(池袋BLUE DOG GYM)

プレリミナリーファイト スーパー・フェザー級(-60kg) 3分3R
川口拓真(K-1ジム総本部チームペガサス)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)

プレリミナリーファイト スーパーライト級(-65.0kg) 3分3R
鈴木勇人(K-1ジム五反田チームキングス)
高下由暉(Fighting Kairos)

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