【NJKF】悠矢とコエの試合直前インタビュー届く。2/19(日)

【興行名】NJKF 2017 1st
【日 時】2017年2月19日
【時 間】開場・16:45  開始・17:00
【場 所】後楽園ホール
【主 催】NJKF

「NJKF 2017 1st」(2月19日、東京・後楽園ホール)では今年WBCムエタイ・インターナショナル王座を目指す悠矢 (大和/WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級14位)が、ジョーダン“デチャレック”コエ(アイルランド/WBCムエタイ世界同級11位)と国際戦を行う。
組んでのヒザやコカしに長けたコエは、かつてヒザの使い手としてルンピニー3階級を制した名王者ラムナムーン・ソー・スマリーがマネージャーを務めており、ファイトスタイルにもその影響がうかがえる。
パンチとローでアグレッシブな悠矢と相手を絡め取るからのコエ、異なるスタイルがぶつかり合う一戦となりそうだ。

■悠矢 (大和/WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者/WBCムエタイ世界スーパーフェザー級14位)

――今年日本統一王座からステップアップしてWBCムエタイ・インターナショナル王座を目指す悠矢選手にとって、前哨戦ともいうべき一戦が決まりました。
悠矢 夏前か夏ごろに王座へ挑戦できると聞いています。もちろん負けたくないですけど、今回勝っても負けてもそういう風になっているので、ちょっと気持ち的にタイトルマッチとかと違うなっていうのはあります。
――欧米人ファイターとは初の対戦になると思いますが、印象はいかがですか?
悠矢 タイ人よりも全然いいです。ただ、今もちょうど相手の映像を見ていたんですけど、“欧米人”っていうだけで戦い方とかスタイルはタイ人ですね。コカすのも上手いし、首相撲とヒザも上手いなって。本当にムエタイスタイルです。
――欧米人ファイターというとガンガン来るイメージがありますが、それとは違って……。
悠矢 なんか全然来ないですね。本当は黒人とかで、もう全然殴ってくるような奴とやりたかったです(笑)。でもそんなことも言ってられないし、その組んでくるのに付き合っちゃったらダメで判定負けするので、付き合わないで逆にこっちがパンチとローキックでガンガン行ってやろうと思います。
――以前はWBCムエタイ日本王座を獲得できたらそれでいい、それ以上は望んでない、なんて発言も聞かれましたが、今は気持ちも変わってきているのですね。
悠矢 人間は欲が出ますね(笑)。でも、正直世界のベルトは考えたことがないですし、僕のスタイルでは、今のままじゃ絶対無理なのは分かっています。なので僕の中ではインターを獲って、そこからヒジなしで行くのか、それともヒジありでも試合をしながら海外で試合をしたり、あとは総合・MMAの方に行きたい気持ちもあります。
――インター王座が1つのゴールのように言いながら、また日本統一王座を獲った時のように欲が出てくるのではないですか?
悠矢 まぁ、出ちゃったらその時考えます(笑)。
――最近の変化・成長の手応えとしては何かありますか?
悠矢 よけるのが上手になったかなと思います。前回の試合も、鈴木翔也を相手に3Rまで人が変わったようにパンチをよけていて、終わってから「悠矢、パンチよけるのが上手くなったな」って周りの人に言われました。でも、やっぱり4Rからはいつもの僕に戻っていたそうですけど(笑)。
――悠矢選手というと真っ向勝負の印象がありますが、そういった引き出しや駆け引きの部分も広げてきているのですね。
悠矢 あと意識的に変わったのは、今まではほんとに相手の映像を見たりしなくて、“何でもできる選手だから、そう思っていたら間違いない”とか思っていたんですけど、相手の映像をしっかり見るようになりました。やっぱり見るに越したことはないし、プロとして当たり前にやらなきゃいけないことなんだなって、その当たり前のことにやっと気づきました(笑)。もうチャンピオンですし、アマチュアとか地下格闘技の選手じゃないんだから、そんなこと言ってられないですよね。プロなのでプロらしく、1戦1戦大切にって思っています。
――より王者としての自覚が高まっているようですね。
悠矢 相手の対策も立てていますし、今までより変わった“大人な悠矢”が見られるじゃないかと思います(笑)。
――では今年第1戦、WBCインター王座へ向けても大事となる今回の試合への意気込みを改めてお願いします。
悠矢“こいつなら本当にインターを獲るかもしれない”、そう思っちゃうような強さを見てください。試合を見たら分かると思います。

■ジョーダン“デチャレック”コエ(アイルランド/WBCムエタイ世界同級11位)

――まずコエ選手がムエタイを始めたきっかけから教えてください。
コエ 10才の時に友達に誘われ、クラスへ行ってみたのがきっかけです。それ以来ムエタイを練習してます。
――ファイターとしての強みはどこになると思っていますか。
コエ ムエタイを熟知していることです。特に採点の基準を理解しています。また左の蹴りが好きで、そこに注目してほしいです。
――対戦相手・悠矢選手のことは知っていましたか? 試合映像はご覧になりましたか?
コエ 相手のことは知りませんでしたが、今回対戦が決まってからいくつか映像を見ました。非常に攻撃的な試合をする選手ですが、私はこのチャンレンジに向けて既に準備は整っています。お互いスゴい戦いをして、きっと良い試合になると思います。
――コエ選手の目標を教えてください。
コエ もちろん頂点に立つことです。誰も近づけないくらい上に行きたいと思っています。そしてファンの人たちに覚えられ、記憶に残る選手になりたいです。
――最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
コエ 日本には行ったことがないので楽しみだし、試合ができてすごく光栄です。今までみなさんが見たことのない戦いをしますので、どうぞ生で試合を観戦に来て下さい。


メインイベントⅡ WBCムエタイ インターナショナル前哨戦 61kg契約 3分5R
悠矢 (大和) WBCムエタイ世界スーパーフェザー級14位/WBCムエタイ日本統一スーパーフェザー級王者
ジョーダン”デチャレック”コー (アイルランド) WBCムエタイ世界スーパーフェザー級11位

メインイベントⅠ スペシャルマッチ 70kg契約 3分3R
宮越宗一郎 (拳粋会) WBCムエタイ インターナショナル スーパーウェルター級王者
森本一陽 (レグルス池袋) Bigbangスーパーウェルター級王者

セミファイナル NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R
鈴木翔也 (OGUNI) NJKFスーパーフェザー級王者
琢磨 (東京町田金子) NJKFスーパーフェザー級2位

第7試合 NJKFスーパーウェルター級王座決定戦 3分5R
YETI達朗 (キング) NJKFスーパーウェルター級1位
西岡和久 (誠至会) NJKFスーパーウェルター級4位

第6試合 スーパーファイト 52kg契約 3分3R
能登達也 (VALLELY) NJKFフライ級王者
矢島直弥 (はまっこムエタイ) WPMF日本フライ級王者/蹴拳フライ級王者

第5試合 日泰国際戦 55.5kg契約 3分3R
前田浩喜 (CORE) NJKFバンタム級1位
コンバンノー・エスジム (タイ)

第4試合 ミネルヴァ 46.5kg契約 2分3R
松下えみ (T-KIXGYM) Bigbangピン級王者/J-GIRLSピン級王者
C-CHAN (T-GYM) ミネルヴァ アトム級王者

第3試合 NJKFライト級 3分3R
村中克至 (ブリザード) NJKFライト級2位
智也 (VERTEX) NJKFライト級6位

第2試合 NJKFバンタム級 3分3R
淳士 (OGUNI) NJKFバンタム級3位
大田拓真 (新興ムエタイ) NJKFバンタム級4位

第1試合 NJKFスーパーバンタム級 3分3R
海人 (E.S.G)
KINTARO (OGUNI)

コメント

  • トラックバックは利用できません。

  • コメント (0)

  1. この記事へのコメントはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

大会スケジュール

タグ検索

過去の記事

ピックアップ記事

  1. 【興行名】スック カグラザカ 12【日 時】2017年6月4日【時 間】計量 11:30~ …
ページ上部へ戻る