【興行名】RISE 117(ライズ ハンドレッドセブンティーン)
【日 時】2017年5月20日(土) 開場17時/本戦開始18時
【時 間】開場17時/本戦開始18時 ※本戦開始前にオープニングファイトを予定
【場 所】後楽園ホール
【主 催】RISEクリエーション株式会社
【イベント情報|5月20日 RISE117】
DEAD OR ALIVE TOURNAMENT出場権を懸けたリーグ戦が開幕
5月20日(土)後楽園ホールで開催されるRISE117の追加カードをお知らせします。
まず11月23日TDCホールで開催されるDEAD OR ALIVE TOURNAMENT(-57kg)の出場権を懸けたリーグ戦DoA ROOKIES LEAGUEが今大会からスタート致します。
4人よる総当たり戦となり、今後の活躍が大いに期待できるノーランカーファイターを選抜しました。
各選手のプロフィール、リーグ戦のスケジュールならびに得点方法は下記の通りとなります。
新進気鋭のファイター4選手の中で11月のトーナメント本戦出場権を勝ち取るのは誰か!?どうぞご期待下さい。
またポッシブルKvs山田洸誓のワンマッチも決定し、RISE117の全13カードが揃いました。
≪追加決定カード≫
▼DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R
川手裕貴(建武館/JAPAN CUP 2015 -60㎏級優勝、第243回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
KEN・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
▼DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R
泰良拓也(パウンドフォーパウンド)
澤谷大樹(HAWK GYM/JAPAN CUP 2016 -60㎏級優勝、第252回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
▼-64kg契約 3分3R
ポッシブルK(翔拳道/2016年RISING ROOKIES CUPライト級準優勝)
山田洸誓(正道会館 高知/2016年全日本空手道選手権大会軽量級優勝、第26回全日本新空手道選手権大会K-2GP軽中量級優勝)
■DoA ROOKIES LEAGUE予定スケジュール
(1)5月20日(土)RISE 117
(2)7月17日(月祝)RISE 118
(3)9月15日(金)RISE 119
■DoA ROOKIES LEAGUE得点方法
KO・TKO勝ち=3点、判定勝ち=2点、引き分け=1点、全ての負け=0点
※全日程終了後、得点が多い選手が優勝。同点で並んだ場合は下記の順を優先し決定する。
(1)KO勝ちが多い選手
(2)勝利数の多い選手
(3)KO勝ちの試合合計時間が短い選手
(4)ダウン奪取の数が多い選手
(5)ジャッジポイントの合計数が多い選手
■DoA ROOKIES LEAGUE出場選手プロフィール
川手裕貴/Hiroki Kawate
建武館所属、170cm、94/5/14生(23歳)、東京都出身、オーソドックス
3戦2勝1敗(2KO)、JAPAN CUP 2015 -60㎏級優勝、第243回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝
☆新空手で実績を積み、2015年のJAPAN CUPで優勝を飾りプロデビュー。1ラウンドからKOを狙うファイトスタイルで会場を盛り上げている。
KEN・FLYSKYGYM
FLYSKYGYM所属、170㎝、91/6/18生(25歳)、神奈川県出身
オーソドックス、6戦3勝1敗2分(3KO)
☆優吾・FLYSKYGYMの同門で卓越したテクニックを持つ。RISEのオープニングマッチで2戦2勝2KOの結果を残している。
泰良拓也/Takuya Taira
パウンドフォーパウンド所属、170cm、91/6/1(25歳)、大阪府出身
オーソドックス、13戦5勝8敗(3KO)
☆出場選手の中で一番のキャリアを持つトータルファイター。川手裕貴と昨年9月に対戦しKOで勝利している。
澤谷大樹/Taiki Sawatani
HAWK GYM所属、167cm、99/6/11生(17歳)、石川県出身、サウスポー
1戦1敗、JAPAN CUP 2016 -60㎏級優勝、第252回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝
☆今年3月にプロデビューした最年少の17歳。昨年のJAPAN CUPで優勝しMVPも獲得。リーグ戦でどう活躍するかが注目される。
(RISEリリースより© RISE)
≪既出カード≫
▼ISKAオリエンタルルール世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R
那須川天心(TARGET/RISEバンタム級王者、ISKAオリエンタルルール世界バンタム級王者)
“アベンジャー” ライアン・シェーハン(挑戦者/サイアムウォリアーズジム/ISKAムエタイ ヨーロッパバンタム級王者、WKAムエタイ世界バンタム級王者)
▼フェザー級(-57.5kg)3分3R延長1R
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級3位)
工藤政英(新宿レフティージム/同級4位、前REBELS55kg級王者)
▼SuperFight! ヘビー級 3分3R延長1R
清水賢吾(極真会館/RISEヘビー級王者、SB日本ヘビー級王者)
ヤン・ジェグン(韓国/2016KMK -80kgトーナメント王者)
▼バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
知花デビット(エイワスポーツジム/WMC日本バンタム級王者、元WBCムエタイ日本統一バンタム級王者)
優吾・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM/同級4位、2015年RISING ROOKIES CUPバンタム級優勝)
▼RISEライト級(-63kg)次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R
麻原将平(パウンドフォーパウンド/同級1位、HOOST CUP日本スーパーライト級王者)
一 輝(OGUNI-GYM/同級2位、元NJKFライト級王者)
▼RISEライト級(-63kg)次期挑戦者決定トーナメント準決勝 3分3R延長1R
直 樹(BRING IT ONパラエストラ葛西/同級3位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーフェザー級優勝)
川島史也(BattleNation/同級5位、2015年RISING ROOKIES CUPスーパーライト級優勝)
▼ウェルター級(-67.5kg)3分3R
TETSURO(Grabs/NJKFウェルター級4位)
KENGO(RIKIX)
▼スーパーフェザー級(-60kg)3分3R
嶋田将典(Stay Gold)
秀 樹(新宿レフティージム/2014年KAMINARIMON-65kg級トーナメント優勝)
▼バンタム級(-55kg)3分3R
山田直樹(KSS健生館/JAPAN CUP2016 -55kg級優勝)
金子 梓(新宿レフティージム)
▼-58kg契約 3分3R
福島草太(MASTER JAPAN)
鈴木 匠(湘南格闘クラブ)
▼DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R
川手裕貴(建武館/JAPAN CUP 2015 -60㎏級優勝、第243回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
KEN・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)
▼DoA ROOKIES LEAGUE(-57kg)3分3R
泰良拓也(パウンドフォーパウンド)
澤谷大樹(HAWK GYM/JAPAN CUP 2016 -60㎏級優勝、第252回新空手道東京大会K-2トーナメント軽量級優勝)
▼-64kg契約 3分3R
ポッシブルK(翔拳道/2016年RISING ROOKIES CUPライト級準優勝)
山田洸誓(正道会館 高知/2016年全日本空手道選手権大会軽量級優勝、第26回全日本新空手道選手権大会K-2GP軽中量級優勝)
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