【興行名】K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~
【日 時】2017年4月22日(土)
【時 間】14:30開場 16:00開始
【場 所】国立代々木競技場第二体育館
【主 催】K-1実行委員会
4月22日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」で行われる<スーパー・ライト級タイトルマッチ>王者ゲーオ・ウィラサクレックvs挑戦者・山崎秀晃。この一戦を同階級、そして2人と拳を交えたファイターたちが大予想!
大和哲也
【勝敗】KOなら山崎、判定ならゲーオ
【試合展開】ゲーオ選手は蹴りを多用して、パンチを上手く合わせていく展開を狙っているのではないかと思うし、山崎選手はその蹴りをかいくぐってパンチをどう当てていくかという展開になると思います。同じ階級ということで意識もしますし、ファン目線で見ても楽しみな一戦だと思います!
野杁正明
【勝敗】(未回答)
【試合展開】どちらが勝つにせよ次の挑戦者は僕です。
HIROYA
【勝敗】ゲーオ選手の判定勝ち
【試合展開】山崎選手の強い一発が当たれば、という予想もできるけど、ゲーオは山崎選手を入れさせない長い距離の蹴りや鋭いパンチも持っているので、山崎選手が上手く入れずにゲーオペースで試合が終わると予想します。
左右田泰臣
【勝敗】セコンドの介入・乱闘によりノーコンテスト
【試合展開】ウィラサクレックとK-1 GYM SAGAMI-ONO KRESTのユニットの総合力が勝負の鍵を握ると思います
久保優太
【勝敗】ゲーオ選手の判定勝ち
【試合展開】ゲーオ選手が距離を支配して山崎選手の強打を上手く防いで、判定勝利するのではないかと予想します!!
4月22日(土)東京・国立代々木競技場第二体育館「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~」で行われる<スーパー・ライト級タイトルマッチ>王者ゲーオ・ウィラサクレックvs挑戦者・山崎秀晃。この一戦を同階級、そして2人と拳を交えたファイターたちが大予想!
木村”フィリップ”ミノル
【勝敗】ゲーオ選手のKO勝ち
【試合展開】ゲーオ選手の天才的な間合い感覚・試合感覚からして山崎選手のスタイルは動かしやすいと思う。ゲーオ選手自身、山崎選手との試合は2回目だし、同じジムのゴンナパーの試合情報もあるから対策しやすい気がします。山崎選手が相当な覚悟を持って試合に挑むと思うので、激しい試合になると思います。だからこそぶつかり合って激しい試合の方が、圧倒的な実力差がある試合よりKOが起こりやすいはずです。だから一瞬も目が離せない最高の緊張感ある試合になるのでは?と思います!
平本蓮
【勝敗】ゲーオ選手の判定勝ち
【試合展開】昨年のゴンナパーvs山崎戦を見ると、山崎選手にとってゲーオはもっと相性が悪い相手だと思いますし、ゴンナパーとゲーオでは実力差もあると思います。特にゲーオは腕力やフィジカルだけでどうにかなる相手じゃありません。ですが山崎選手も日本トーナメント優勝者の強者です。勝負に絶対はないので、この試合は楽しみです!僕の考えでは7対3くらいでゲーオ選手です。ゲーオ倒すのは僕です!
NOMAN
【勝敗】KOか判定でどちらかが勝つ。
【試合展開】試合展開を予想するなど、現在、法律で禁止されている賭博行為を助長してしまうのではないかという恐れがあり、コメントは差し控えさせて頂きます。賭博、ダメ絶対!
中澤純
【勝敗】ゲーオ選手の判定勝ち
【試合展開】ゲーオが老獪な負けない試合をして、手堅く勝つんじゃないかなですかね。ただどちらも殺傷能力が高いので、ワンミスが命取りになると思います!
(K-1リリースより © 2014.M-1 Sports Media)
第12試合 決勝 3分3R(延長1R)
準決勝(1)勝者
準決勝(2)勝者
第11試合 K-1 WORLD GPスーパー・ライト級(-65kg)タイトルマッチ 3分3R(延長1R)
ゲーオ・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)
山崎秀晃(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
第10試合 フェザー級(-57.5kg)3分3R(延長1R)
武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
ビクトー・サラビア (米国/ムエタイアメリカジム)
第9試合 準決勝(2) 3分3R(延長1R)
一回戦(3)勝者
一回戦(4)勝者
第8試合 準決勝(1) 3分3R(延長1R)
一回戦(1)勝者
一回戦(2)勝者
第7試合 スーパー・ライト級(-65kg) 3分3R(延長1R)
HIROYA(TRY HARD GYM)
大和哲也(大和ジム)
第6試合 ヘビー級 3分3R(延長1R)
KOICHI(バンゲリングベイ・スピリット)
K-Jee(K-1ジムFUKUOKA小比類巻道場)
第5試合 一回戦(4) 3分3R(延長1R)
久保賢司(K-1ジム五反田チームキングス)
ソン・ダーチェン (中国/香港富徳拳館/CFP)
第4試合 一回戦(3) 3分3R(延長1R)
寺戸伸近(Booch Beat)
ジェイミー・ウィーラン(英国/ダブルKジム)
第3試合 一回戦(2) 3分3R(延長1R)
武居由樹(POWER OF DREAM)
アントニオ・オルデン(スペイン/ペトラス&ライオン・タイマーティン)
第2試合 一回戦(1) 3分3R(延長1R)
石田圭祐(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
チャールズ・ボンジョバーニ(フランス/タイガーズ・デン)
第1試合 リザーブファイト 3分3R(延長1R)
伊澤波人(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
鈴木優也(K-1ジム目黒TEAM TIGER)
プレリミナリーファイト第3試合 スーパー・ウェルター級(-70kg) 3分3R
和島大海(月心会・チーム侍)
記村一成(K-1ジムEBISU小比類巻道場)
プレリミナリーファイト第2試合 ライト級(-62.5kg) 3分3R
上田誠也(TRY HARD GYM)
将 -masa-(K-1ジム総本部チームペガサス)
プレリミナリーファイト第1試合 スーパー・フェザー級(-60kg) 3分3R
小久保裕気(TANG TANG FIGHT CLUB)
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)
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