【興行名】バガン遺跡群復興支援 ラウェイ IN JAPAN 3 ~GRIT~
【日 時】2017年4月18日(火)
【時 間】試合開始18時30分(17時30分開場)
【場 所】後楽園ホール
【主 催】一般財団法人 ILFJ
第2試合に出場するC・モベリー選手が1回目の計量で2,4kgオーバー、2時間後再計量を行い1,2kgオーバーでしたが
対戦相手とMTBFレフリーがこの体重を了承し、試合が行われることが決定しました。
浜本”キャット”雄大
「僕が今後名前を上げていく上で、キャットも昔ラウェイに出ていたんだなと言われるように必ず結果を出します」
と、ラウェイを”踏み台”にすると宣言。
蓮實 光
「計量もパスして今は楽しみで仕方ないです。必ずお客さんが喜んでもらえるような試合をします。」
満面の笑顔で語りました。
デーブ・レダック
「ミャンマーラウェイ史上初のミャンマー人のいないメインイベントで戦えることをILFJに感謝します。
勝つのか負けるのかは結果論、アデム選手は大先輩でしかも初の対戦です。もてる力を出し切って
戦います。」
アデム・フェニックスジム
「ラウェイルールそしてこの階級(80kg)で、オーストラリア対カナダは過去に聞いたことがないし、
デーブが強いのは知っています。自分の仕事は相手を倒すことなので出来ることを最大限やり切ります。」
全7試合ミャンマーラウェイ公式ルール採用
(特徴:頭突きあり、肘攻撃、投げ技あり、劣勢の場合タイムあり他)
<3分5ラウンド:判定なし>
⑦ (80kg契約)
デーブ・レダック(カナダ:ムエタイ)
アデム・フェニックスジム(オーストラリア:ムエタイ)
⑥ (65kg契約)
ター・テ・タプイン (ミャンマー)
蓮實 光 (パラエストラ栃木:MMA)
⑤ (69kg契約)
ピャン・トゥエ (ミャンマー)
ARANA (FSA拳真館USA支部:空手)
④ (56kg契約)
ティン・タイ(ミャンマー)
浜本”キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺:キックボクシング)
③ (80kg契約)
ソー・ンガ・マン(ミャンマー)
久保輝彦(禅道会:空手)
☆以下2試合は<3分4ラウンド:判定なし>
② (60kg契約)
チャー・バー・ヘイン(ミャンマー)
コディー・モベリー (USA:ムエタイ)
① (60kg契約)
サ・ライ・チャン・メェイ・コー(ミャンマー)
BAKI (SHIROI DREAM BOX:経歴非公開)
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